高崎市議会 2022-09-20 令和 4年 9月20日 教育福祉常任委員会−09月20日-01号
また、委託先につきましては、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会でございます。 ◆委員(伊藤敦博君) ありがとうございました。テレビなどでもSNSを通じて子どもたちが犯罪行為に巻き込まれたり、あるいはSNS間での学校内のいじめ、いろんな報道がされています。これからも子どもたちを守るためにしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 もう一点いいですか。
また、委託先につきましては、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会でございます。 ◆委員(伊藤敦博君) ありがとうございました。テレビなどでもSNSを通じて子どもたちが犯罪行為に巻き込まれたり、あるいはSNS間での学校内のいじめ、いろんな報道がされています。これからも子どもたちを守るためにしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 もう一点いいですか。
市教育委員会では、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託し、ネット見守りサポート事業を行っております。危険と思われる書き込みについてセーフネットから報告を受けた際の学校への情報提供や、学校から相談を受けた児童・生徒の書き込みについてセーフネットに見守りを依頼するなど、SOSの早期発見に役立てております。
10款教育費1項教育総務費では、ネット見守りサポーター事業委託料の内容について質疑があり、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託して、高崎市の小・中学生が発信するSNS等の内容の見守りや情報収集、各学校でのネット講習会などを行っているとの答弁がありました。
◎学校教育課長(橋爪幸雄君) このネット見守りサポーター事業は、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託しております。高崎市の小・中・高生が発信するSNS等の内容の見守り活動だとか、あとは各校でのネット講習会などの情報収集とかを行っております。今回配備されるタブレット端末についてはフィルタリングがなされておりますので、連携については今後の状況を見ながら考えていきたいと思っております。
10款教育費1項教育総務費では、ネット見守りサポーター事業の委託先と内容について質疑があり、ぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託しており、ネット上の書き込みの中から問題のあるものを調べ、書き込んだ児童・生徒の在籍する学校等へ情報提供を行い、トラブルの未然防止、問題の早期発見、早期解決に役立てているとの答弁がありました。
◎学校教育課長(佐藤明彦君) 委託先は、ぐんま子どもセーフネット活動委員会でございます。 ◆委員(中村さと美君) 具体的な内容のほうも教えていただいてもよろしいでしょうか。
◎学校教育課長(佐藤明彦君) ネット見守りサポーター事業委託料の委託先は、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会となっております。また、小中連合音楽祭委託料の委託先は高崎市小・中学校長会となっております。運営は、音楽担当校長及び音楽主任会が中心となって行っております。 ◆委員(荒木征二君) ありがとうございました。
◎学校教育課長(真下雅徳君) ネット見守りサポーター事業ですが、NPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託して、主にパソコンなどから個人情報の特定ができるものや、不適切な書き込みについて見守りをしてもらっております。そうしたものを教育委員会や学校に報告をしていただきながら指導に役立てている状況です。本年度セーフネット活動委員会から報告を受けた件数は、中高合わせて19件でございました。
◎学校教育課長(真下雅徳君) ネット見守りサポーター事業は、ぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託し、具体的にはネット上の書き込みの中から問題のある書き込みをした児童・生徒が在籍する学校に対して情報提供を行って、トラブルの未然防止、問題の早期発見、あるいは早期解決等に役立てております。
さらに、去る2月22日には小・中・高の校長、高崎市PTA連合会会長、高校父母の会の会長、ぐんま子どもセーフネット活動委員会の代表、携帯電話販売業者、高崎警察署員の参加によるSNSに関する情報交換会を開催いたしまして、子どもたちをSNSの被害から守るための取り組みについて協議を行いました。
◎学校教育課長(真下雅徳君) ネット見守りサポーター事業は、NPOのぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託し、ネット上の児童・生徒の書き込みの状況を監視するものでございます。また、児童・生徒に対してネット講習会を実施して、インターネットの危険性について理解を深めたりネット上の問題に対する啓発活動を行っております。
◎学校教育課長(真下雅徳君) ネット見守りサポーター事業は、ぐんま子どもセーフネット活動委員会に委託し、ネット上の児童・生徒の書き込みの状況を監視するものでございます。成果といたしましては、ネット上の書き込みの中から問題のある書き込みをした児童・生徒の在籍する学校に対して情報提供を行い、トラブルの未然防止、問題の早期発見、早期解決等に役立っております。
教育委員会では、今年度ネット見守りサポーター事業を委託しているNPO法人ぐんま子どもセーフネット活動委員会と連携し、SNSの活用状況について市内全中学校を対象にアンケート調査を実施し、実態把握を行いました。
また、ぐんま子どもセーフネット活動委員会インストラクター等に就任されております。 このような人格、識見ともにすぐれた三牧氏は、人権擁護委員として適任者であると考え、推薦いたしたいと存じますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ◎ 質 疑(終局) ○議長(白石さと子) これより質疑に入ります。 ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
ことし7月から9月に実施されたぐんま子どもセーフネット活動委員会が行った聞き取り調査によれば、店員の半数がフィルタリングに対する説明不足があったと報告しています。店員の中には、保護者の判断、すぐ解除できる、特に必要ないといった不十分な説明だったり、否定的な説明だったりしたということです。
子どもの携帯電話、インターネットの利用問題について研修、啓発活動を行っている市民団体であるぐんま子どもセーフネット活動委員会も相当な活動を展開されているようですが、携帯電話については真に必要なのかも含め再議論を待つところです。大阪府の橋下知事は持ち込みを一切禁止しましたし、他県でも追随する気配が見えてきました。